大学の授業についていけない理系学生へ|単位取得につなげる勉強方法
- 理工個別指導センター
- 7月17日
- 読了時間: 4分

大学の授業についていけず、「何から勉強すればよいのか分からない」と悩んでいませんか。理系学部では、微分積分や線形代数などの大学数学に加え、力学、電磁気学、材料力学、構造力学、電気回路など、多くの専門科目を学びます。一つの単元でつまずくと、その後の授業内容まで分からなくなることがあります。しかし、授業についていけないからといって、理系科目に向いていないとは限りません。分からなくなった場所を特定し、必要な基礎まで戻って学び直すことで、理解できるようになる場合があります。
大学の授業が分からなくなる主な原因
大学の授業についていけなくなる原因として、次のようなものがあります。
授業の進度が速い
教科書の説明が難しい
高校数学や高校物理の理解が不足している
公式の意味を理解しないまま計算している
途中で分からなくなった内容を質問できない
課題を解くことだけが目的になっている
特に大学数学では、計算方法だけでなく、定義や定理の意味を理解する必要があります。例えば、線形代数で行列計算ができても、線形写像や基底、固有値の意味が分からなければ、授業が進むにつれて理解が難しくなります。
最初に「どこから分からないか」を確認する
まずは、現在扱っている問題だけでなく、その問題を解くために必要な知識を確認します。
例えば、微分方程式が解けない場合でも、原因は微分方程式そのものとは限りません。
微分・積分の計算
指数関数や三角関数
部分分数分解
複素数
初期条件の扱い
このうち一つが理解できていないだけで、解答全体が分からなくなることがあります。
分からない問題の解答を読むだけではなく、「どの段階から分からなくなったのか」を確認することが大切です。
シラバスと試験日から学習の優先順位を決める
すべての範囲を最初から勉強し直す時間がない場合は、優先順位を決めます。
定期試験や提出期限を確認する
試験範囲と現在の授業範囲を確認する
頻繁に使う公式と基本問題を整理する
基本問題から標準問題へ進む
間違えた問題をもう一度解く
試験直前に難しい問題ばかりを解くよりも、基本問題を確実に解ける状態にする方が、単位取得につながる場合があります。
独学が難しい場合は個別指導も選択肢
大学の授業では、分からない内容が学生ごとに異なります。そのため、一斉授業や授業動画だけでは、自分の疑問が解決しないこともあります。
個別指導では、授業で使用している教科書、講義資料、シラバスなどを確認しながら、現在の理解度に合わせて学習を進めることができます。
理工個別指導センターでは、理系大学生を対象に、社会人講師による1対1のオンライン個別指導を行っています。
対応科目は次のとおりです。
微分積分・線形代数・微分方程式
確率統計・複素関数・ベクトル解析
力学・熱力学・電磁気学
材料力学・構造力学・機械力学
流体力学・制御工学
電気回路・電子回路
授業では、分からない問題の解説だけでなく、必要に応じて高校数学や高校物理まで戻って確認します。
オンラインでも板書を共有できます
授業はZoomまたはGoogle Meetを利用して行います。iPadとApple Pencilの使用を推奨していますが、パソコンからでも受講できます。
講師が作成した板書を共有できるため、授業後の復習にも利用できます。通塾時間がかからず、全国どこからでも受講できる点もオンライン授業の特徴です。
一人で抱え込まず、早めに対策しましょう
大学の授業は、分からない状態をそのままにすると、次の単元にも影響することがあります。定期試験の直前になって慌てる前に、現在どこまで理解できているかを確認しましょう。
理工個別指導センターでは、大学の授業フォロー、定期試験対策、単位取得に向けた学習を1対1でサポートしています。受講を検討されている方は、お問い合わせフォームから、学校名・学年・科目・現在困っている内容をお知らせください。




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